2008年01月20日

FA和田の人的補償選手はなんと岡本真也!

和田FAに伴う、中日からの人的補償選手は、なんとセットアッパーの中心岡本真也!

これはびっくりです。
実質「普通のトレード」といっても差し支えないのでは。

岡本ですが、
・今年の内容は防御率2.89。62試合出場。
・内容は劇場型で、登板すれば常にランナーを出す感じ。
・例年前半は神。後半に不安定になって打たれる。
・一発病
・タフ

特にタフで一年を通じて登板できる点は魅力で、大沼(終盤は先発だったが)や長田など不安定な中継ぎ勢でここ数年悩まされている西武にとっては朗報と言えるでしょう。
私は西武は今年は最下位だと思ってましたが、岡本が前半戦でフル回転して貢献しそうで、少し上の方向に見直さなければ、と思います。

逆に中日にとっては、あまりにも痛すぎると思います。
落合英二が引退後は、中継ぎ勢のリーダー格だったはずで、去年の小久保の人的補償で、ソフトバンクから巨人に移籍した吉武とダブって見えます。

正直岡本は若手をプロテクトしてまで、外す選手だったとは思えません。
残された鈴木や石井、久本、高橋聡文、小林正人では経験が少なく、不安です。

しかも岡本は巨人・阪神戦に相性が良かった投手で、膨大な補強をしたこの両チームをさらに助けてしまう結果になり、セリーグのペナントが面白くなくなるのが残念で仕方ありません。

(毎日新聞より)
<西武>人的補償で中日の岡本を獲得

西武からフリーエージェント(FA)権を行使し、中日に移籍した和田一浩外野手(35)の人的補償として、西武は岡本真也投手(33)を獲得した。19日、両球団が発表した。

 岡本はヤマハから00年のドラフト4位で中日に入団。04年に最優秀中継ぎ投手となるなど活躍し、昨季は62試合に登板して5勝2敗0セーブ、防御率2.89を記録した。

 西武の渡辺監督は球団を通じて「今季の一番の補強ポイントは、後ろで投げる投手。願ってもない投手を獲得できた」とコメントを出した。【田中義郎】

 ▽岡本真也 (西武は)常勝軍団と言われていた強いチーム。FAというルールの中で移籍するが、去年以上の成績を残して貢献したい。与えられたポジションで頑張りたい。
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2008年01月04日

今オフはFAで大荒れ? 中日・岩瀬は単年契約を選ぶ

まぁ、単年で勝負するでしょうね。

岩瀬は川上憲伸と仲が良いです。
川上は今年順調に行けばFA権を取れる。
岩瀬は「生まれてから、愛知県を出たことがない」という位、出不精の投手です。一人でメジャーとか他の国内球団には行けないでしょう。

でも、憲伸とならば…。

球団の対応によっては来年、川上とともに中日を出るかも知れません。

個人的には中日に残ってほしいんですけどね。

今年は福留がメジャー挑戦で出てます。
平井とか岡本も出ないとはいえません。
井端や荒木も何があるか分からない。
若手野手は平田や堂上兄が出てきましたが、まだ未知数です。

今年のオフは、中日は荒れるかもしれません。

(スポーツ報知より)

岩瀬4日に単年でサインへ…FA行使の可能性残す


中日・岩瀬仁紀投手(33)が今オフのFA権行使の可能性を残し、契約を更改することが3日、分かった。きょう4日に2度目の契約更改交渉に臨むが、4年契約を断り単年4億3000万円でサインする。

 昨年、FA権を取得した左腕は11月に球団と話し合いを行った。その場で4000万円増となる4億3000万円の1年契約と、1年目は4億2000万円で2年目から変動制となる4年契約を提示され、結論を先送りしていたが「1年で勝負出来る自信がある」と、最終的に単年を選んだ。

 「単年だからと言って、必ずFA宣言するわけではない」と本人は移籍に口を閉ざすが、球団にとって守護神の流出は痛手となる。今季は川上、井端、荒木らもFA権を取得見込み。岩瀬の単年更改は、大荒れのオフの前兆となるかもしれない。
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2007年11月03日

私の日本シリーズMVPは荒木!

中日ファンの皆様、日本一おめでとうございます。

ノリの復活劇には、近鉄ファンだった私も感動ものでした。
この気持ちを忘れず、来年も活躍して欲しいです。

さて、なぜ「私のMVP」が荒木なのか?
1番バッターとして塁に出て引っ掻き回した事が、相手ピッチャーに対して相当のダメージになったからです。

日本シリーズタイとなる5試合での4盗塁。
出塁率こそ.381でしたが、出た8回のうち半分で盗塁、
特に守備的なチームの両者の対戦では重要な、
先制点を決めた場面で走り、チームに貢献しました。

守備でも活躍。
日本一を決めた最後の2ゴロも、ダッシュで前に出てきて処理。
打球がボテボテだったのでダッシュしないと、内野安打になっていたでしょう。

日本シリーズが始まる前、荒木のプレッシャーが気がかりでした。
荒木は昔、守備のミスからイップスにかかり、「自殺まで考えた」と本人が語っていたほどの男です。
日本シリーズという大舞台でそれが出てしまわないか?
結果はご覧の通り。

日本一にもっとも貢献した選手だと私は思います。

(中日スポーツより)

荒木、光った攻走守 優秀ショー「完全」バックアップ


怒とうの4連勝は荒木なしでは語れない。打って、走って、守って、日本一になった。9回2死、最後のアウトは大歓声に包まれながらさばいて感動のフィナーレ。5試合で20打数7安打の打率3割5分。見事に優秀選手に選ばれた。

 「最後? よく分かりません。勝手に体が動いて。苦労した分だけうれしい。去年のシリーズ、今年の前半戦と不振でしたから。とにかく借りを返したかったんです」

 セ界の盗塁王として、1番打者として、十分すぎる働きだった。5試合ではシリーズ最多タイとなる4盗塁は「裏付けがあった」という。CS終了後、手がかりを探そうと相手投手が収録されたDVDと資料を持ち帰った。自宅で研究するのが日課になった。「去年はそこまでしなかった」。すべては18打数2安打に終わった昨年の借りを返すため。この日こそ4打数無安打でも、守備では4回に日本ハム・森本の痛烈な打球を横っ跳び。捕ってからの送球も早かった。 “完全試合”を演出した。

 苦しい1年だった。5月に右足内転筋を痛めて戦列離脱。6月に復帰しても送球面の不安を露呈して2軍落ちした。再び1軍に昇格しても今度は打撃不振…。落合監督の教えは「背筋を伸ばせ」。確かに1年前のビデオを見れば背筋が伸びている。必死で修正した。今季の打撃成績は2割6分3厘。過去4年間では最低だが、9月に限れば3割2分7厘。手応えをつかんでポストシーズンを迎えていた。

 日本シリーズ前に決めたことがある。折れたバットではしを作る。そして、お世話になった人の役に立てば…。かつてヤンキース・松井が脳梗塞(こうそく)で倒れた長嶋茂雄・巨人終身名誉監督に折れたバットで作ったはしをプレゼントした。

 荒木もまた、リハビリを続ける知人に届けようと思っていた。シリーズ前は「すぐ折れるでしょ」。だが、簡単には折れなかった。それどころかバットと足で連夜の大活躍。結局、最後の試合になった3回の三ゴロでバットは真っ二つに。グリップエンドは靴べらに。肝心の素材を加工して大切な人へ。最高のプレゼントになるはずだ。

 「いまはホッとしています」。チーム同様に険しい道のりだった日本一。ただ、はっきり言えることは『終わりよければすべてよし』だ。
posted by カミガタ at 05:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 中日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

岩瀬がヤラれた!

5/30、9回の大逆転で楽天が中日を下しました。

まさか岩瀬が負け投手になるとは、楽天サイドの私でも予想できませんでした。

youtubeに上がっていた9回表のハイライトを見たのですが、岩瀬の表情に覇気がない。
守備のミスもありましたが、鷹野に同点打を打たれたのが全てでしょう。

抑えという仕事は大変だと思います。何があっても点差を守り抜かないといけない。厳しいことをいうと、たとえ、味方のミスでピンチになっても…。
それが一流の抑えだと思います。

楽天は田中や後のピッチャー、守備陣が踏ん張って、点差を離されず食らい付いていった。それが勝利を呼び込みました。
相手の先発が寺原だった横浜戦もそうでしたが、諦めずに食らい付いていくと、チャンスは生まれてくるという事ですね。
posted by カミガタ at 09:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 中日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする